外国人はプロミスの利用が可能なのか?

プロミスを利用する場合、基本的には日本人の利用を想定しているためその対象も日本に在住している日本国籍の人となっています。

 

 

利用したい外国人って?


しかし現在の日本には日本人以外にも海外から来日した外国人の人が非常に多く住んでおり、そういった外国人のプロミス利用も想定されます。外国人の場合、日本人に比べて属性的に不利となる点が複数あり、それが

 

 

  • 日本語を理解できるのか?
  • 日本への永住権を持っているのか?

ということです。日本に住んでいる外国人の場合、一時的に仕事などで日本に居るという人も多く、そういった外国人に対し貸し付けを行った場合、返済をしないまま母国に帰国してしまう可能性も高く貸し付けを行う際のリスクが高いといえます。

日本語を理解できない外国人にはシビア

日本語を理解できない場合も同様で、理解が不十分なためトラブルになる可能性が否定できません。その為、外国人がプロミスを利用する場合には最低限、

 

 

日本語の理解が出来、読み書きが可能なことが必要となります


し、途中帰国を防ぐためにも

 

 

  • 永住権を取得して日本に永住している
  • 長期間の滞在が証明できる

ことが条件となります。永住権の無い外国人に当たるのは旅行で訪れた外国人や短期の期間限定で日本に来ている外国人などが当てはまりますので、そういった人はプロミスの利用は出来ません。

外国人がプロミスを利用する為の必要書類とは?

審査を受ける場合に必要となる書類も日本人とは異なり、身分証明が出来る身分証明書以外に、

 

 

  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

の提出が必須となります。これが提出出来ない場合は永住権を取得していたとしても審査を受けられません。

 

 

在留カードと特別永住者証明書の違って?


  • 在留カードは三カ月以上日本に在留する外国人に発行されるカードで、日本に新規で訪れる外国人に発行されるカードです。
  • 特別永住者証明書は入国管理特例法に基づき特別永住者に対して発行される証明書で、第二次世界大戦前より日本に在留している台湾人、朝鮮人、在日韓国人の子孫に発行されるものとなります。

その為、外国人に対して発行されるカードであってもその性質が異なるカードと言えます。